2月
23
AWSデータベース最新アップデートとAWSへの移行(@恵比寿)
「AWSのデータベース最新アップデート」と 「データマイグレーションツールを用いたAWSへの移行」
主催 : 株式会社インサイトテクノロジー
イベントの説明
はじめに
AWSデータベース最新アップデート等をアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 大久保様、相澤様よりご紹介していただくとともに、AWS Data Migration Serviceやデータレプリケーションツールを用いたAWSへの移行事例をご紹介します。
お申込み・詳細
http://www.insight-tec.com/events-seminars/20170223_attunity_aws
対象者
- AWSへのデータベース移行を検討中の方、など
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
16:00-16:10 | ご挨拶 |
16:10-17:00 | DBワークロードのAWS化と関連最新情報 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 事業開発本部 プラットフォーム事業開発部 部長 大久保 順 氏 OracleやSQL Serverなどのオンプレミスで稼働しているDBワークロードを、バージョンアップや更改のタイミングでクラウド化することを検討するお客様が大変多くなっています。このセッションでは、DBワークロードをAWSに持っていくにはどのような道筋があるのかを解説し、データベースサービスのソリューションをご紹介します。また、AWS re:Invent 2016で発表となった最新情報も簡潔にご紹介します。 |
17:00-17:50 | Oracle & SQL ServerをAWS へ ~その選択肢と注意事項~ 株式会社インサイトテクノロジー プロダクトコンサルティング事業部 シニアマネージャー 宮地 敬史 オンプレ・クラウドで構成されるマルチデータベース基盤では、異種データベース間のデータ連携が必須になります。このセッションでは、データレプリケーションツールを用いたAWSへのデータベース移行について、移行時の注意点や移行事例をデモを交えてご紹介します。 |
18:00-18:50 | Redshift最新情報と事例紹介 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 エコシステム ソリューション部 パートナー ソリューション アーキテクト 相澤 恵奏 氏 近年、多くのオンプレミスで稼働していたデータウェアハウス(DWH)の保守サポートの終了のための移行や、新たにビッグデータ分析基盤の構築の為に、Amazon Redshift の採用を選択されるお客様が増えています。本セッションではRedshiftの最新事例と事例を交えたご紹介をさせて頂きます。 |
18:50-19:00 | Q & A |
開催概要
- 主催:株式会社インサイトテクノロジー
- 日程:2017年2月23日(木) 16:00 - 19:00 (15:45より受付開始)
- 会場:株式会社インサイトテクノロジー 東京本社 ショールーム
(東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー5F) - 参加費:無料
発表者
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